【フレッシュマン向け】1枚目のクレジットカードの選び方

クレジットカード業界でフレッシュマンというのは学生や新社会人など22歳くらいまでの若者のことを言います(カード業界だけではないと思いますが)。そんなフレッシュマンの方の中には、どうしたら良いのかわからない、だけど、失敗したくない、などと考えながらはじめの一歩を踏み出せずにいない方もいらっしゃると思います。

フレッシュマンには大きく分けて2つのカードの作り方(選び方)があります。今回はその2つの選び方と具体的な方法についてご紹介します。

フレッシュマン向けのカードを作る方法

クレジットカードの中にはフレッシュマン向けのものがあります。◯◯歳以下の方のみご入会頂けるカードといった形で年齢が区分されています。

メリット

  • 入会するのが楽。
  • フレッシュマンならではの特典が多い。
  • 信用を積み重ねやすい。

デメリット

  • 利用限度額が低い。
  • フレッシュマン向けのカードということで若干の劣等感があるかも?

具体的なフレッシュマン向けカードの例

  • 三井住友VISAカードが発行している「デビュープラス」カード
  • ライフカードの大学生・専門学校生限定カード
  • 楽天カードアカデミー
  • JCB CARD EXTAGEシリーズ

ここで挙げたカードの中で、新社会人の方が申し込めるのはデビュープラスとJCB CARD EXTAGEだけです。ほかの2つは大学生、短大生、専門学校生の方のみ。

このフレッシュマン向けのカードの作り方はクレカのレシピさんの「学生のクレジットカードの作り方」(外部リンクです)というページの中でかなり詳しくまとめてくださっているのでご参考に。

フレッシュマン向けという枠に捕われずにカードを作る方法

これは普通にフレッシュマン向けではない、一般的な社会人と同じカードを作る方法です。よっぽどのコネクションやステータスが無い限り最初からゴールドカードを作るのは無理なので、いわゆる一般カードというもの、中でも審査が簡単で公表されている入会基準が甘いものを選んで作る方法になります。

メリット

  • 選ぶことができる種類が多い。
  • 自分の生活にピッタリと合ったカードが見つかる可能性大。

デメリット

  • まだクレヒスを積み重ねていないので審査に通るのが難しいケースがある。
  • フレッシュマン向けのカードほど年齢による恩恵を受けることが出来ない。

具体的なフレッシュマン向けではないが申し込むことは出来るカード

  • イオンカード
  • セゾンカード
  • JCBカード(一般カード)
  • 楽天カード
  • デパート系カード

このようないわゆる流通系と呼ばれるものはフレッシュマンでも審査に通りやすい傾向があります。公式HPにも成人ならOKといった記述が見つかるでしょう。楽天カードはアカデミーもありますが、一般カードも通りやすいのでお好みで選択して良いと思います。

気をつけたいのは銀行系は実績がないと審査が厳しいケースが多いので銀行系のカードを持ちたい場合はフレッシュマン向けカードを選択して実績を積み重ねてそのまま一般カードへとステップアップするのがスムーズです。

以上、2つのパターンでまだ実績が少ない方のためのカード作りを見てきました。最終的には好みになりますが、個人的にはよっぽど普段から使うデパートがあってそこのカードを作りたい、といった理由が無い限り、フレッシュマン向けのカードから自然にステップアップしていく方法をオススメしています。

逆にやってはいけないのは、若いうちから何枚もカードを保有することです。貯まるポイントが分散するだけではなく、クレヒスにも良いことはありませんのでまずは1枚を徹底的に活用してから次のカードを考えるようにしましょう。